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北山田グリーンデンタルクリニック

  • 〒224-0021 神奈川県横浜市都筑区北山田2-2-1 フォーレスト北山田1階

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歯周病

Periodontal disease

歯周病

歯周病

歯周病は、大切な歯を奪ってしまうだけでなく、全身疾患とも深い関わりがある事がわかってきました。

歯周病菌が肺や血液を通じて全身をめぐり、さまざまなトラブルを引き起こす事があるのです。病気の原因を探していたら、なんとそれが歯周病だった……というケースも少なくありません。歯周病を甘く見ず、予防とともに早期治療に努めましょう。

歯周病の症状

こんな症状はありませんか?

以下の項目に心当たりがあれば、歯周病の可能性があります。お早めにご相談ください。

  • 朝起きた時に、口の中がネバネバする
  • 歯を磨いた時に血が出る
  • 口臭が気になる
  • 歯茎がむずがゆい、痛い
  • 歯茎が赤く腫れている
  • 歯茎から膿が出る
  • 口臭がキツくなった
  • 硬い物が噛みにくい、噛むと痛い
  • 歯と歯の間に食べ物が詰まりやすい
  • 前歯が出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間ができた
  • 歯が長くなったような気がする
  • 歯がグラグラする
  • 歯が浮いているような気がする
  • 3つ当てはまる
    油断は禁物です。ご自身および歯科医院で予防するように努めましょう。
  • 6つ当てはまる
    歯周病が進行している可能性があります。
  • 全て当てはまる
    歯周病がかなり進行しています。

歯周病の進行

軽度歯周病
軽度

歯茎に炎症が起き、歯との間「歯周ポケット」が深くなります。痛みはまだありませんが、ブラッシング時に出血する事があります。

中等度歯周病
中等度

炎症が深まり、歯周病菌が顎の骨にまで達しています。歯周ポケットが深くなり、歯はグラグラしはじめます。

重度歯周病
重度

顎の骨が半分以上溶けています。
歯周ポケットがかなり深くなり、歯はグラグラに。歯茎からは膿が出て口臭も増します。ここまでくると、最終的に歯は抜け落ちてしまいます。

歯周病の原因

歯の表面に絶える事なく形成される細菌性の膜をプラーク(歯垢)と呼びます。
このプラーク(歯垢)1mgの中には10億個の細菌が住み着いていると言われ、歯周病を引き起こします。中でもレッドコンプレックス(P.g菌、T.f菌、T.d菌)と言われる菌が多いと歯周病が進行しやすいと言われています。
プラーク(歯垢)は歯の表面ででき、プラークからの毒素が歯茎にしみ込んでいきます。
こうして歯の磨き残し等で歯茎のまわりに残った大量のプラークが炎症を引き起こすのです。

プラークは本来歯と同じ色なので見つけるのが困難です。
ネバネバですが軟らかく歯磨きで取り除く事ができます。取り除かないと、石灰化して硬くなっていき、歯石がつくられます。歯石にはプラークが付きやすく、新しく軟らかいプラークがざらざらした歯石の上に急速に形成され、これが炎症を引き起こし進行していきます。

次のようなことも歯周病を進行させる因子になります
  • 歯ぎしり、くいしばり、かみしめ
  • 不適合なクラウン(かぶせ物)や義歯(入れ歯、ブリッジ、インプラント等)
  • 不規則な食習慣
  • 喫煙
  • ストレス
  • 全身疾患(糖尿病、骨粗鬆症、ホルモン異常等)
  • 薬の長期服用

歯周病の治療

掃除指導
1.掃除指導

現状のブラッシングでどこが磨けていないのかをよく理解した上で、正しいブラッシング方法を学んでいきます。

スケーリング(歯石除去)
2.スケーリング(歯石除去)

歯石は歯面に付着したプラークに唾液中のリン、カルシウムが混じって石灰化したものです。歯に付着しておりそれ自体の病原性はありませんが、表面がでこぼこしていて、歯垢が付きやすいため、一般的に超音波スケーラーやキュレットスケーラーを使用して取り除きます。

外科治療
3.外科治療
フラップオペレーション

歯槽骨の破壊が大きく、歯周ポケットが深い場合には、ポケットの外から器具で歯垢や歯石を取り除く事は不可能です。このような場合には、歯肉を開いて歯根を露出させ歯垢や歯石を取り除きます。

歯周再生治療

「歯茎が下がって歯の根が見えている」「骨が溶けてしまった」といった症状に対して、歯茎や骨を再生する治療が行なえる場合があります。
歯茎の移植や、骨を作る材料(エムドゲイン®、リグロス®、骨補填剤)を使用することで、歯茎や骨を再生します。当院では、マイクロスコープを使用することで、より精密な治療を行えます。
症状によっては、保険適応できる場合もありますので、お気軽にご相談ください。

メンテナンス
4.メンテナンス

治療が終わった後に継続して、良い状態を維持する事をいいます。特に一度歯周病にかかった場所は再度歯周病になりやすいため、注意しなくてはなりません。そのため、歯科医師のチェックと歯科衛生士による専門的なお口の清掃(クリーニング)を定期的に行うことが大切です。
最低でも半年に1回は定期的にチェックを受けましょう。進行した歯周病の治療が終わった方は、1~3ヶ月のサイクルで来院し安定した歯茎の状態を管理していくことが大切です。

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